・企業目的の展開
・業態に見合うチームの編成
・業態に見合うエリアの選別
・リソースの活用の限度確認
・チームの協力者の具体的選出
※弁護士、会計士等
・現地エリアのアテンドによる説明
・人事関連手続
・進出時における法的手続き
※関わる専門業者
・アメリカに進出する企業の目的
・進出する際の業態
・その規模
・それに伴うリソース
アメリカ進出へのビジネス支援の概要
はじめに・・・
まず、アメリカへの進出を考えられておられる企業の皆様に、
企業自らが進出の準備をされる場合に
知っておいて頂きたいことがあります。
それは、
①起業するまでに日本以上に法的準備等の物事が
進まない事が日常的であること。
②アメリカでの雇用関係の事情は日本とは違い、
苦労が多々あること。
③常時、海外専属部署や専属担当者を
配置しておかなければならないこと。
④「人・モノ・金」の面で、経営的に
本体ビジネスに影響が少なからずあること。
⑤経営者自身が直接、孤軍奮闘され幅広い雑務にも
取り組まれることも多いこと。
先ずは、このアメリカ事情をご理解のうえで、
ビジネスを進めるられることをお勧めします。
アメリカでの海外ビジネスを行われることは中小企業様に
とっても、社員様にとっても「夢」があり、またそれは
「無限大の企業成長の可能性」を秘めることにもなります。
そして、「将来のエネルギー」を培養することでもあると
確信しております。
そこで『USA Business Support Plan』を、
特に中小企業様向けに提供したいと考えました。
経営者、そして海外担当される方の起業準備のエネルギー
は本来のビジネスの前線で注いで頂くべきと考えます。
よって『USA Business Support Plan』は、
起業に関わる人事関係、会計関係等の
総務全般の準備のご支援をいたします。
そして、事業の戦略立案、プロモーション、事業計画
における費用の抽出等のご支援もアメリカでのビジネス
経験者によるサポート体制で準備しております。
また、アメリカ視察前に詳しく現実的な話をお聞きになりたい
場合、ご連絡をいただければご相談にお伺いいたします。
●「T‐PADDOCK USA」と
「T‐PADDOCK630」における
『USA Business Support Plan』の流れ
●上記流れは進出を検討されてから
起業スタートまでの大まかな流れです。
*現実には細かいところが、また予期せぬことなどが、
まだまだ出てきて当たり前とご承知おきください。
*その諸問題をご相談させていただきながら
解決していかなくてはなりません。
*また、よく言われます「文化の違い」
これは非常に心してかからなければ、
問題が惹起した時のバックラッシュは甘くはありません。
*そして、現地のお客様に喜んで頂くことを考えるあまり、
現地に迎合気味になったりされる企業がありますが逆に
我々のビジネスの素晴らしさを伝えるためには毅然とした
態度が重要にもなります。
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ビジネスのスタート
※開業後のオプション
T‐PADDOCK630
・ビジネスデザイン
・プロモーション
※開業後のオプション
T‐PADDOCK USA
・人事労務等の業務
・会計等の業務
日本にて現地事情の
質疑応答及び確認
クライアントの要望を
踏まえ現地へ確認及び
起業可否の検討
クライアントの要望や
顕在化した課題等の解決策を
現地企業と交渉
海 外 へ
USA進出企業
T‐PADDOCK630
T‐PADDOCK USA