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© T-PADDOCK630 Business Design Works.

USA Business Support

・企業目的の展開

・業態に見合うチームの編成

・業態に見合うエリアの選別

・リソースの活用の限度確認

・チームの協力者の具体的選出

 ※弁護士、会計士等

・現地エリアのアテンドによる説明

・人事関連手続

・進出時における法的手続き

 ※関わる専門業者

・アメリカに進出する企業の目的

・進出する際の業態

・その規模

・それに伴うリソース

アメリカ進出へのビジネス支援の概要

 

はじめに・・・

 

まず、アメリカへの進出を考えられておられる企業の皆様に、

企業自らが進出の準備をされる場合に

知っておいて頂きたいことがあります。

 

それは、

   ①起業するまでに日本以上に法的準備等の物事が

   進まない事が日常的であること。

   ②アメリカでの雇用関係の事情は日本とは違い、

   苦労が多々あること。

   ③常時、海外専属部署や専属担当者を

   配置しておかなければならないこと。

   ④「人・モノ・金」の面で、経営的に

   本体ビジネスに影響が少なからずあること。

   ⑤経営者自身が直接、孤軍奮闘され幅広い雑務にも

   取り組まれることも多いこと。

 

先ずは、このアメリカ事情をご理解のうえで、

ビジネスを進めるられることをお勧めします。

 

   アメリカでの海外ビジネスを行われることは中小企業様に

  とっても、社員様にとっても「夢」があり、またそれは

  「無限大の企業成長の可能性」を秘めることにもなります。

   そして、「将来のエネルギー」を培養することでもあると

  確信しております。

 

そこで『USA Business Support Plan』を、

特に中小企業様向けに提供したいと考えました。

 

   経営者、そして海外担当される方の起業準備のエネルギー

  は本来のビジネスの前線で注いで頂くべきと考えます。

 

   よって『USA Business Support Plan』は、

   起業に関わる人事関係、会計関係等の

  総務全般の準備のご支援をいたします。

 

   そして、事業の戦略立案、プロモーション、事業計画

  における費用の抽出等のご支援もアメリカでのビジネス

  経験者によるサポート体制で準備しております。

 

また、アメリカ視察前に詳しく現実的な話をお聞きになりたい

場合、ご連絡をいただければご相談にお伺いいたします。

●「T‐PADDOCK USA」と

   「T‐PADDOCK630」における

    『USA Business Support Plan』の流れ

●上記流れは進出を検討されてから

     起業スタートまでの大まかな流れです。

 

*現実には細かいところが、また予期せぬことなどが、

  まだまだ出てきて当たり前とご承知おきください。

 

*その諸問題をご相談させていただきながら

 解決していかなくてはなりません。

 

*また、よく言われます「文化の違い」

  これは非常に心してかからなければ、

  問題が惹起した時のバックラッシュは甘くはありません。

 

*そして、現地のお客様に喜んで頂くことを考えるあまり、

 現地に迎合気味になったりされる企業がありますが逆に

 我々のビジネスの素晴らしさを伝えるためには毅然とした

 態度が重要にもなります。

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ビジネスのスタート

※開業後のオプション

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・ビジネスデザイン

・プロモーション

※開業後のオプション

T‐PADDOCK USA

・人事労務等の業務

・会計等の業務

日本にて現地事情の

質疑応答及び確認

クライアントの要望を

踏まえ現地へ確認及び

起業可否の検討

クライアントの要望や

顕在化した課題等の解決策を

現地企業と交渉

海 外 へ

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